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スペイン・バスク地方

スペイン・バスク地方

一般的にピレネー山脈をまたいだフランス南西部~スペイン北部に広がる緑と水の豊かな地域を指します。 地理的にはスペインのバスク自治州を含む、バスク人の住んでいる地域全体を指してバスク地方と呼ばれ、ナバーラ州の一部やフランスのピレネー=アトランティック県が含まれます。 バスク地方は歴史的には7つの地域に分けられ、南の4つの地域はスペイン内にあり「南バスク」と呼ばれ、北の3つの地域はフランス内にあり「北バスク」と呼ばれています。 日本では知る人ぞ知るという感じのバスクですが、料理と雑貨が魅力的なのでヨーロッパではリゾート地として有名です。

ラウブル

ラウブル

通称「バスク十字」と呼ばれるもので、看板に描かれたり、お菓子に描かれたり、織物に刺しゅうされたりと、 バスクの街中でよく見られます。 氷河期からの血統をもつといわれるバスク民族の古来からの伝統的文様で、今でも生活の中に溶け込んでいる文様なのです。 4枚の羽は、それぞれ火、大地、水、空気をイメージしているといわれていますが、実際のところは不明なのだそうです。 レストランBIHOTZA~ビオッツァ~のロゴにも使用しています。

バスク織り

バスク織り

バスク地方の伝統的布文化に表される7本のストライプ。これがこの地方に伝わるバスク織りです。 最も古くは麻に複雑な細かいひし形の織りを施し、それにインディゴ染めの青いラインが入ったものでした。それが1960年代に現在のバスクの特徴を表す7本のストライプに。7本のラインはバスクの7つの地方を表しているそうです。 ストライプの色は様々ですが、基本は赤・白・緑。ストライプは「海の波」を表しているそうです。バスクは海と共に栄えてきた街だからです。 レストランBIHOTZA~ビオッツァ~の店内にもバスク織りを使用しています。